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医療法人朋寿会
福の里 花乃邸
名古屋市中村区京田町3-60

各種お知らせ

  • 2018/11/26
    医療法人朋寿会 福の里 花乃邸 第二回研究発表会を開催

    医療法人朋寿会 福の里 花乃邸はご入所者様の「在宅復帰」を第一に考え、ご利用者様の生きている実感、社会との繋がりを大切にした介護老人保健施設を目標に掲げ、常にサービスの向上と業務の改善を意識し、現場の事例を研究するなど、色々な取り組みをしています。

     

    2018年11月22日(木)に、医療法人朋寿会 福の里 花乃邸の第二回研究事例発表会を開催致しました。医療法人朋寿会代表 西村昌績氏のご出席のもと、職員が一堂に会し、研究発表・意見交換が行われました。

     

    *医療法人朋寿会代表 西村昌績氏が冒頭の挨拶に、花乃邸の目指している「ご利用様の在宅復帰」と「地域包括ケア」について、熱く語られました。

     

    発表会は医療法人朋寿会代表 西村昌績氏のご挨拶から始まり、発表は、職員を6つチーム

    (2F看護チーム、3F介護チーム、ディケアチーム、2F介護チーム、3F看護チーム、リハビリ・ケアマネ・スポーツ映像法合同チーム)に分け、そのチームのリーダーにより、

    ●誤嚥性肺炎

    ●自立支援

    ●機能維持と向上を目指す

    ●ADLの向上を目指す

    ●退院を目的とした取り組み

    ●スポーツ映像法への参加・自主訓練の実施など効果について

    以上の計6題の研究テーマについて成果が発表されました。

     

    *6チームの各自の研究発表の様子です。

           

    *2F看護チーム 発表者:松浦氏            *3F介護チーム 発表者:本田氏

          

    *ディケア チーム 発表者:小木曾氏         *3F 看護チーム 発表者:矢島氏

     

          

    *リハビリ・ケアマネ・スポーツ映像法合同チーム    *2F 介護チーム 発表者:内田氏

     発表者:岩下氏

     

     

     

    ◆医療法人朋寿会 福の里 花乃邸の第二回研究事例発表会の結果

    ●最優秀賞 3F看護チーム 矢島氏、内藤氏、中村氏 メンバー計3人

    ●準優勝  3F介護チーム 本田氏、白浜氏、鈴木氏 メンバー計3人

    ●特別賞  スポーツ映像法・リハビリ・ケアマネージャー合同チーム

    岩下氏、鈴木氏、佐藤氏、甲斐氏、堀氏 メンバー計5人

     

    それぞれの専門分野からの様々なアプローチにより、ご利用者様の「在宅復帰」を遂行しようという熱意に満ちておりました。

    発表した研究事例について、下記にて簡単にご紹介致します。

    ●94歳 男性のご利用様を対象に、

    ・体温管理・口腔ケア・吸痰を確実に行う

    ・2時間ごとの体位交換・常時ベッドギャッジアップ30~45度・月1回の採血によるデータ管理

    看護プログラムに取り組み、実施しました。

    結果:誤嚥性肺炎になるリスクを抑え、ご利用者様の体調が改善されました。

    ●96歳 女性のご利用様を対象に

    ・筋力強化訓練・基本的動作訓練・歩行訓練

    フロア職員とリハビリの連携で看護プログラムに取り組み、実施しました。

    結果:ADL、FIM、MOSESすべての結果においてレベルアップし、利用様の意欲向上、日々の生活の活力に繋がりました。

    ●84歳 女性の方を対象に

    ・作業療法

    ・ストレッチ

    看護プログラムに取り組み、実施しました。

    結果: ADL、FIMすべての結果においてレベルアップし、ご利用者様は笑顔が戻り、精神面の改善も見られました。

    ●74歳 男性の方を対象に

    ・体力の回復/ADL向上

    ・入所生活を活動的に充実させ、在宅復帰を実現する

    という2つの看護目的に、ご利用者様に合わせた看護計画を設定し、アルコール過剰摂取との既往歴もあるため、特別アルコール過剰摂取の弊害についての理解を深めるための看護ケアも実施しました。

    結果:ADL能力はレベルアップし、再度社会参加への足掛かりになる「棚づくり」趣味を見つけ、入所時、いつ命を落とされても不思議ではない状況から、4年間をかけて見事在宅復帰され、またアルコール依存症から脱却されました

    ●女性の方 2名 を対象に

    ・スポーツの映像を鑑賞

    ・風船バレー、自主訓練

    ・リハビリで運動機能向上プログラム

    看護プログラムに取り組みを実施しました。

    結果:ADL 能力はレベルアップし、FIMとBIは両方とも向上が見られました。

     

    *ADLは「Activity of Daily Living」の略で、食事やトイレ、入浴や整容、さらに移動などといったような、私たちが日常生活の中でごく当たり前に行っている習慣的行動のことです。

    *FIMは「Functional Independence Measure」機能的自立度評価法と訳され、日常生活における基本動作が自分で行えるかを評価するものです。本人の生活を客観的に数値化でき、効果判定にも使われます。18項目(運動項目 13、認知項目 5)で構成され、1~7段階の点数をつけます。自立していれば、満点の126点となります。

    *BIは「Barthel Index」広く用いられているADLを評価する指標です。食事、車いすからベッドへの移動、整容、トイレ動作、入浴、歩行、階段昇降、着替え、排便コントロール、排尿コントロールの計10項目を5点刻みで点数化し、その合計を100点満点で評価する仕組みです。

    *MOSESは高齢者用多元観察尺度といい、認知症の ADL 評価です。

     

    なお、医療法人朋寿会 福の里 花乃邸は研究発表会を年2回開催いたします、次回は2019年5月中旬を予定しており、日程は決定次第、ホームページ上でお知らせ致します。

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